今日は、竹谷賢二 presents『ペダリング実践講座 STEP2』の内容について少しレポートします。
『ペダリング講座 STEP1』で、ペダリングの基本を学びました。
前回のテーマである「『ホワホワで丸く動かそう!』ホワホワで100rpm回せれば、30km/hは維持できる」を実践する為には、 正確な動作でペダリングをする事が大切でした。
ペダルをスムーズに効率よく回す方法を習得する為に重要になってくるのが、「脱力」です。
自然に力を入れずに(無意識に力む事なく)正確なペダリングが出来るようになる事が大切で、それが全ての基本となります。
自分の脚の重さを上手に利用して、無駄なく正確にペダリングで100rpmを維持できるようになれば、フクラハギには力がほとんど入らずに(ホワホワな状態)、力む事なく自転車を巡航させる事が出来るようになり、結果として30km/hの巡航がLSDになるという事でしたよね。
さて、STEP2のテーマは「脱力から出力へ』です。
いかに効率よくペダルに入力するかについて学びました。
ここで大切になってくるのが、
やはりというか、STEP1で学んだ、自然に力を入れずに(無意識に力む事なく)正確なペダリングが出来ているか事という事なんです。
「脱力できるから出力できる」というわけなんですね。
水泳のクロールのストロークで言えば、いかにリカバリーで脱力できているかが大切なのと同じだそうです。
動作速度が落ちてはパワーは出ないんだそうです。
つまり引き脚の部分で円滑に脚を動かせるようにし、その上で入力点でしっかりパワーを出す事が大切なんだそうです。
えっ、「という事は、STEP1がちゃんと出来ていないとSTEP2に出ても意味ないんじゃないか?」と思われますか?
そうですね、確かにSTEP1が「ちゃんと」出来てからSTEP2に出ればそれはそれにこした事がないと思うのですが、「ちゃんと」出来るってどういう事?というのが難しいですし、STEP2に出る事で、STEP1の大切さを痛感できるという考え方もあってもいいんではないでしょうか?
それでは「出力」についてです。
具体的には、
「出力」する位置、ペダルを踏み込むときのペダルのポジションと「出力」の仕方について学びました。
そして「出力」につり合うポジションというものがあり、そのポジションを自然にとれるようにする為の練習、
ちょっとした腰、骨盤の立て方の違いによる「出力」、「ケイデンス」のコントロールの仕方、
ダンシングのメカニズムの基本等も学ぶ事が出来ました。
実際に聴き、そして体験するというのは本当にいいもんですね。
雑誌等の媒体から発信される情報からだけでは知りうる事の出来ない、『へ〜』が沢山詰まっている講習でした。
皆さんもお時間を造ってでも、ぜひ参加されるといいですよ〜。
スポーツバイクライフが、より楽しくなる事間違いなしです。




